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01January27

No.02品川区平塚プロジェクト ~エリア紹介~

みなさま、こんにちは。
今週は冬一番の寒さが訪れるとニュースになっていましたが、
みなさまいかがおすごしでしょうか。
特に、今日は雪が降る可能性もあるそうです。
暖かくしてお過ごしくださいね。

さて、本日は、平塚プロジェクトの場所に実際に行ってきましたので、
そちらをお届けいたします。

最寄り駅は 都営浅草線「戸越」駅です。

戸越駅、A1出口から大きな通り沿いに5分の場所にあります。

通り沿いには人通りも多く、
スーパーやコンビニなどが並び、明るいので夜でも安心して歩くことが出来ます。

また、東急電鉄池上線「戸越銀座」駅も利用可能です。
戸越銀座駅を利用する場合は、全長1.3キロメートルにわたる商店街を通って物件にたどり着きます。
商店街には様々な飲食店や、雑貨屋がありました。
実際に歩いてみると、平日でも沢山の人で賑わっていました。

また、物件の近隣には
文庫の森公園と戸越公園という大きい公園が2つあります。

文庫の森公園は、
しながわ百景という昭和62年に品川区民の方達の推薦され投票で選定された
風景や場所を平成29年にリニューアルしたものに選ばれています。

文庫の森公園は、国文学研究資料館跡地を整備し2013年に開園した公園です。
1918年に三井家編集室が日本橋からこの場所に移転し、
三井文庫が発足され、事務棟と書庫2棟が建てられたそうです。
その後、売却され、国文学資料館として多くの学者・研究者に利用されたそうです。
現在は第二書庫のみが公園内に保存されています。
日本にある一番古い壁式鉄筋コンクリート造建物です。
現在は中に入ることはできませんが、防災備蓄倉庫として活用されています。


 お次は戸越公園です。
公園とは思えないような入り口ですよね。
この公園は、江戸時代の藩主の庭園跡を利用して作られた、区を代表する公園です。
カモなどの野鳥も沢山見ることが出来ます。

近くには小学校があるので、子供の笑い声を聞きながら
ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。
今後も平塚プロジェクトについてもお届けいたしますので、
次回の更新をお待ちください。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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