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Setagaya-ku Taishido PJ 世田谷区太子堂プロジェクト

Setagaya-ku Taishido

人々で賑わいで活気溢れる街で
心地よい時の流れを感じる

コンクリート打放の外観で周囲との差別化を図ります。エントランス部分の外壁タイルには建物の顔として印象づく高級感あるタイルを。緑道近くにあるロケーションを活かし、大きな窓を設置することで室内に自然を取り込む設計としています。

所在 東京都世田谷区太子堂3丁目
交通 東急世田谷線 / 三軒茶屋駅 徒歩5分
東急田園都市線 / 三軒茶屋駅 徒歩7分
敷地面積 123.65㎡
延床面積 -
構造 鉄筋コンクリート造
規模 地上3階建
STORE×2 1R×1
完成 2024.09

09September2024

2024.09完成

No.11世田谷区太子堂プロジェクト ~お引渡し~

みなさま、こんにちは。
本日は世田谷区太子堂プロジェクトの引渡時の様子をお届けします。

先日、遂に世田谷区太子堂プロジェクトが竣工しました。
コンクリート打放の都会的な外観デザインは建物をクールかつスタイリッシュに演出します。

本プロジェクトを一緒に推し進めてきた朝日建設様にご来社いただき、引き渡しを行いました。

現場監督さんに書類の確認、建物の説明をしていただきます。

机の上に置かせている多くの書類には、検査に合格したことや消防設備、ポスト番号についてのことなど、物件に関する大切な情報が書き記されています。

どれも大切な書類です。
しっかり読み合わせを行い、引き渡し作業を進めました。

当物件はFROMが管理します。
頂いた資料を基に鍵番号と本数に間違いがないか入念にチェックを行いました。

オーナー様の代わりに大切なご資産をお守りさせていただく大切なお仕事です。
責任をもってやりとげます。

竣工図を頂き、引き渡し完了です!

何もなかったまっさらなこの土地から

こんなにも立派な建物が建ち、感慨深さを感じます。
ご入居される方はもちろん、建物全体の発展をFROM一同願っています!

現在、全フロアご入居者様募集中です。
詳細はぜひこちらをご覧ください。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.10世田谷区太子堂プロジェクト ~施主検査~

みなさま、こんにちは。
本日は世田谷区太子堂プロジェクトの施主検査の様子をお届けします。

施主検査は建物のお引渡し前にお施主様と建築会社で工事の結果や出来上がりをチェックする大切な検査です。
本プロジェクトに関わる多くの人が参加しました。

本プロジェクトは1・2階店舗、3階住居(事務所利用可)の建物です。
共有設備の使い方含め、気になる点がないか確認していきます。

各階も入念にチェックしていきます。
見落としてしまいそうな場所ももちろん忘れずに。

お施主様の大切なご資産である当物件を最高の状態でお引渡しできるよう、そしてこれから住まわれる人や事業を始められる人たちにとって快適な空間を提供したいという気持ちで確認しました。

建物内を見渡せば見渡すほど、いいところが見えてきます。
特に窓から見渡す緑道はとても綺麗ですので、内見をご希望される方はぜひみていただきたいです。

これからどんな人が当物件にご入居され、どのように建物に愛着を持っていただけるのか考えるだけで楽しくなります。

現在、全フロアご入居者様募集中です。
詳細はぜひこちらをご覧ください。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.09世田谷区太子堂プロジェクト ~内装デザイン~

みなさま、こんにちは。
本日は世田谷区太子堂プロジェクトの内装デザインについてお届けします。

まず最初に本プロジェクトの建物名を館銘板とともにお披露目します。

建物名は「Esperanza SANGENJAYA ANNEX(エスペランサ三軒茶屋アネックス)」です。
アネックスの意味は別館、離れを指します。
本物件の直ぐ近くに2017年竣工の当社プロデュース物件「Esperanza SANGENJAYA(エスペランサ三軒茶屋)」があるため、アネックスという名前をつけました。

セリフ体フォントで作られたシルバーの館銘板は建物の高級感を表していますね。

それでは建物内を見ていきましょう。

1F
2F

こちらは1階、2階の店舗用のフロアです。
両フロアとも、76.29㎡(22.36坪)。
スケルトンの店舗なので、自由なインテリアでこだわりのお店をつくることができます。

フロアを上がり、3階の住居階へ。

玄関の床にはテラゾー柄のタイルを配置。
テラゾー柄はビーチのような開放感を与えてくれますね。

そして、玄関ドアを開くと、目の前に広がるは29.52帖もある大型ワンルーム。

30平方メートル以上、つまり約18帖以上もあるワンルームのことをビッグワンルームと言います。
ビッグワンルームは部屋を広々と使えることやレイアウトの自由度の高さに魅力があります。

窓からは緑道が見え、気持ちのいい毎日を送ることができます。

キッチンと洗面台の壁には芋目地貼りのタイルを使用しました。
直線が見ていて気持ちいいですね。

ちなみに、なぜ芋目地貼りと呼ばれるかと言うと、規則正しく伸びる芋の根にタイルの並びが似ているからだそうです。

3階はSOHO利用も可能ですので、広い空間を伸び伸びと利用することで作業に没頭できると思います!

現在、全フロアご入居者様募集中です。
詳細はぜひこちらをご覧ください。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.08世田谷区太子堂プロジェクト ~外観デザイン~

みなさま、こんにちは。
本日は世田谷区太子堂プロジェクトについてお届けします。

ついに足場がとれ、コンクリート打放の外観が顕わになりました。
思わず見とれてしまう、シックなオーラを放っています。

下から見上げても様になっていますね。
うっすら目地が入っていることがわかります。

おっと、

かっこいい庇を発見!
角度がついていて、珍しい形です。

本物件は緑道沿いに建てられています。
きっと窓からの眺めは素晴らしく、見る人の癒しになるはずです。

緑道から物件を見ると、緑と相まって、より一層様になって見えますね。

そしてそのまま裏に回ると、珍しい形をしたダクトが見えます。
こんな形もあるのかと勉強になります。

現在はエントランス周りの工事が行われます。
こちらは現場監督さんと職人さんがEVホール壁のタイル割を考えている一枚です。
真剣な表情から今回もいい建物ができると、一層確信が持てました!
どんな仕上がりになるのか楽しみです。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.07世田谷区太子堂プロジェクト ~内装打合せ~

みなさま、こんにちは。
本日は世田谷区太子堂プロジェクトについてお届けします。

建設会社の朝日建設様にご来社いただき、当社代表と企画部Iさんで打合せを行いました。

この日は3Fの内装デザインについての話し合いです。

3Fは住居兼事務所利用可能の1Rの部屋。
面積は48.79㎡と、1Rにしては比較的広めになります。

住居としてはもちろん、オフィスとしても落ち着いて作業ができる場となれるよう模索しながら内装を決めていきます。

平面図を見て、タイルの見切り位置などの確認を行います。

素材の使用範囲によって、見え方も大きく変わってくるので、
ベストな位置を探し出します。

使用を想定している素材は資料にまとめます。

引用:https://tiles.hiratatile.co.jp/products/1966

資料の中で、特に面白いデザインのタイルを発見しました。
こちらはキッチンの壁面に使用します。

こちらは平田タイルのジオフォームという商品です。
独特な幾何学模様に目を惹かれました。

アクセントとなり、部屋のデザイン性を一気に引き上げてくれそうですね。

そして今回はFROMで作成した内装予想CGパースを2アングルで用意しました。
CGパースを活用することで、リアルな内装をイメージすることができ、話し合いが円滑に進みます。

FROMは自社でCGパース制作を行えることを強みの一つとしています。
この強みのおかげで関係者様とのデザイン共有のクオリティとスピードが向上し、プロジェクトも円滑に進んでいると実感します。

これから内装工事に入ることがより一層楽しみになる打合せでした。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.06世田谷区太子堂プロジェクト ~3階打設~

みなさま、こんにちは。
本日は世田谷区太子堂プロジェクトについてお届けします。

本プロジェクトは地上3階建、2店舗・1住戸(1R)の店舗兼住居用ビル。
前回訪れた際は足場は2Fまででしたが、今回の訪問時には3Fまでかかり、防音シートで全体が覆われていました。

1Fを覗くと、パイプサポートが全面に立てられていました。
パイプサポートとは、 コンクリート打設工事をする際の床と天井を支えるための資材。
上階の重さに押しつぶされないためにとても大切な資材です!

本プロジェクトは外観、内装ともにコンクリート打ち放しです。
そのため、表面が綺麗に仕上がるようにコンクリート打設を行っていると現場監督さんからお話し伺いました。
確かに、艶やかで雰囲気があります!

それでは、躯体工事中の3Fを見に行きましょう。

こちらをご覧ください。
床一面にはコンクリートパネル(通称:コンパネ)が置かれていました。
コンパネはコンクリートを流し込むための型枠として使用される部材です。
また、コンクリート固化後にはがしやすくするために、ツルツルと滑らかさがでるようコーティング加工が施されています。
艶のあるオレンジ色、綺麗ですね。

不思議な形をした道具を見つけました。
これは天井インサートという部材で、天井に部材を設置する際に使用します。
初めて見る部材で、新鮮でした!

ここで、珍しい場面を目撃。
どんな場面を目撃したと思いますか?

正解は・・・

職人さんたちが階段の型枠となる部材を一枚一枚つなげている場面でした!
なるほど、階段の壁はこのように作られていたのですね。
リアルタイムで作られている場面を見れて感激です。

そして、コツンコツンと叩き、しっかり固定します。
なかなか見ることができない光景が見れて、いい経験となりました。

帰り際、職人さんたちにおもしろいものを見せていただきました。

扇風機付きの作業着です。
暑い夏の作業は必須のアイテムですね!
私も一度着てみたいと思いました。

最後に現場監督さんから聞いたプロジェクト現場近くのおススメご飯屋さんをご紹介します。
現場から歩いてすぐにある「お魚のお店 池田屋」。
美味しい海鮮丼をリーズナブルに味わえるお店です。
こんないいお店が近くにあれば、通ってしましますね!

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.05世田谷区太子堂プロジェクト ~仕様決め~

みなさま、こんにちは。
本日は世田谷区太子堂プロジェクトについてお届けします。

建築会社の朝日建設様との打合せを行いました。
一緒に建物をつくっていくパートナーとして綿密に話し合いを重ねます。

この日はエントランス周りについての打合せでした。
本プロジェクトはSTORE×2、1R×1(事務所利用相談可)の店舗兼住宅。
エントランスはお店の第一印象に大きな影響を与える、言わば「お店の顔」として重要な場所です。
来客される方々に好印象をもっていただけるような素材を選んでいきます。

事前にピックアップした素材を基に話し合い、よりよい素材が見つかればそちらに変更。
そうして、ブラッシュアップしていきます。
出来上がりのエントランス空間をイメージしながら、ドアや床などの素材を選びます。

エントランスドアとエレベータ―ドアには3Mダイノックシートを使用することに決定。
中でもこちらはマットシリーズと呼ばれ、特殊コーティングした上質な素材感が表現されたシリーズとなっています。
私も実際にサンプルを手に取ってみましたが、マットな質感でサラサラとした手触りがあり、見て触れて特別感あるドアになるだろうと想像が膨らみました。

ドア素材が決まったので、床材についての話し合いへ。
平面図を活用することで、主な寸法を知ることができるので、使用する床材の長さや使用範囲をよりリアルにイメージできます。

おっと、びびっとくる床材が見つかりました!

引用:https://danto.jp/products/detail/218

決まった床材はダントームーヴ
モダンな風合いが印象的な床材です。
エントランスドアとの組み合わせも良さそうですね!

こちらの赤い線が描かれているエリアにこの床材を馬目地貼りしていきます。
シックな雰囲気のエントランスが作られていくイメージが膨らみますね!

実際にどんな仕上がりになるかは内装施工のときまでぜひお楽しみにお待ちください。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.04世田谷区太子堂プロジェクト ~1階打設~

みなさま、こんにちは。
本日は世田谷区太子堂プロジェクトの進捗状況をお届けします。

現場に到着すると、たくさんの資材を積んだトラックが止まっていました。

写真の青と黄の資材は手摺と呼ばれ、足場を組むときに支柱を固定し、安全に作業するために使用されます。

本プロジェクトは地上3階建、2店舗・1住戸(1R)の店舗兼住居用ビル。
1Fの躯体工事が行われています。

職人さんたちが現場前道路に白い布を敷いていたので、理由を伺ってみると、道路管理者様に申請して道路を使用させていただいているため、足場を組む際に汚さないようにしているようです。
道路を使用する際は許可が必要ということ以外に、カラーコーンの設置や誘導員さんの設置などの規約があるそうで、また一つ勉強になりました。

中を見ていきましょう。

床と天井を支える資材、パイプサポートが立てられていました。
これから行うコンクリート打設の際に、重さで歪んでしまわないための支えとなります。

横の圧から守るためのフォームタイも重要です。
しっかり固定されているので、形が綺麗に整いそうです。

天井には資材を搬出するためのダメ穴が。
コンクリート打設が完了すると、密室になってしまう空間内の残された資材を搬入するために必要となります。
「ダメ」とつくといけない穴のように感じますが、工事を進めていく上で非常に大事な穴です。

こちらは外階段となる部分を下から見た写真です。
階段なので、木材がジグザグになっていますね。
この階段からコンクリートの流し込みを開始し、フロア周辺全体に流し込んでいきます。

外では足場の組み立てが始まっていました。
二人一組で丁寧に組み立てを行います。

訪問した時間帯は午前中でしたが、夕方には足場が完成すると現場監督さんから聞いたので、再訪問しました。

足場完成!
足場ができたので、これからコンクリート打設や2F以上の躯体工事を行っていきます!

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.03世田谷区太子堂プロジェクト ~地鎮祭~

みなさま、こんにちは。
本日は世田谷区太子堂プロジェクトの地鎮祭の様子をお届けします。

FROMからは代表含めて5名参加させていただきました。
「手水の儀」で手を清めてからスタートです。

地鎮祭は、これから建物を建築するにあたって、
その土地を守る神様に土地の利用させてもらう許可をいただくための儀式を行う場です。
同時に、工事の無事を祈るための安全祈願も兼ねています。

まずは降神(こうしん)の儀で神様をお出迎え。

神職様が祓詞(はらいことば)を奏上し、大幣(おおぬさ)で払い清めます。

地鎮祭の中でも重要な儀式、鍬入れの儀の様子です。
「エイ、エイ、エイ」の掛け声で
設計者が鎌、お施主様が鍬、施工者が鋤を盛砂に入れていきます。
この「エイ」という掛け声は、
「繁栄」や「栄える」という言葉に使われる「栄」という意味をもっています。
素敵な掛け声ですね!

玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀では、
玉串と言われる榊に紙垂をつけたものを神前に捧げ、
この土地の永遠の安定と参列者の守護をお祈りします。

無事、地鎮祭は終了しました。
これから最高の建物をつくるぞ!と
みなさんいい顔つきで溢れています。

こちらは本プロジェクトの完成予想CGパースです。

世田谷区太子堂プロジェクトは、3階建の店舗兼住居の建物。
どんなお店が入り、どんな人に住んでいただけるのか今から楽しみです!

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.02世田谷区太子堂プロジェクト ~エリア紹介②~

みなさま、こんにちは。
さて、本日は世田谷区太子堂プロジェクトの周辺エリアを散策してきましたので、
エリアやおすすめのお店のご紹介をさせていただきます。

まずは、物件の最寄り駅は三軒茶屋駅です。
三軒茶屋駅は東急田園都市線の準急と急行の停車駅で、
特急を利用すれば、渋谷まで4分、二子玉川まで7分で行くことができます!

世田谷区のランドマークと言われている「キャロットタワー」には
駅直結でアクセスすることができます。
今年の4月にユニクロがキャロットタワー内にオープンし、ますます活気づいてきています。

駅周辺は西友やスターバックス、無印良品などの人気店が揃っています。

個性的な看板が目印の人気スポット「すずらん通り」も駅周辺にあります。
餃子の王将ややよい軒などのチェーン店から、居酒屋や立ち飲み屋まで幅広いお店があります。

私の特におすすめはこちらのオムライス屋さん「カスタムオムライス EGG BOMB 三軒茶屋店」です!
たくさんの種類のオムライスを選べます。
すずらん通りの道路向かい側のエリアもたくさんのお店で賑わっています。

こちらはしゃぶしゃぶ屋さん「あじと」です。
以前、スタッフで食べに行き、とても美味しかった思い出があります。

最後に美味しそうなパン屋さんを見つけたので、買ってオフィスへ戻りました。

人気NO1のクリームパンで、クリームが絶妙な硬さで新鮮な触感でした。
三軒茶屋はお店が充実しており、歩くだけで楽しく感じる街です。
そんな街にこれから新しく建てる物件はきっと人気の物件になると思います!

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

No.01世田谷区太子堂プロジェクト ~エリア紹介①~

みなさま、こんにちは。
さて、本日は新しいプロジェクトがスタートしたので、そちらについてお届けします。
新しいプロジェクトの名前は「世田谷区太子堂プロジェクト」です!
なんとFROMのオフィスと同じエリアでのプロジェクトとなります。

東急世田谷線「三軒茶屋駅」徒歩5分、東急田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩7分の物件です。
初回は、三軒茶屋PJの建設予定地までの道のりをご案内いたします。

東急田園都市線「三軒茶屋駅」から茶沢通りを6分ほどまっすぐに進みます。

そして、「樹のはなクリニック」を少し過ぎたところで右に曲がり、緑道に入ります。

すると、今回の建設予定地が見えてきます!

FROMの横断幕が目印となっています!
近くに緑が多く、お店で賑わっている茶沢通りにもすぐ出られる立地となっています。

三軒茶屋は雰囲気のいいおしゃれなお店が多い人気の街です。
そんな三軒茶屋で働くFROMのスタッフだからこそわかる三軒茶屋の魅力を次回ご紹介したいと思います!

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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