みなさま、こんにちは。
今週は冬一番の寒さが訪れるとニュースになっていましたが、
みなさまいかがおすごしでしょうか。
特に、今日は雪が降る可能性もあるそうです。
暖かくしてお過ごしくださいね。
さて、本日は、平塚プロジェクトの場所に実際に行ってきましたので、
そちらをお届けいたします。
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最寄り駅は 都営浅草線「戸越」駅です。
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戸越駅、A1出口から大きな通り沿いに5分の場所にあります。
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通り沿いには人通りも多く、
スーパーやコンビニなどが並び、明るいので夜でも安心して歩くことが出来ます。
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また、東急電鉄池上線「戸越銀座」駅も利用可能です。
戸越銀座駅を利用する場合は、全長1.3キロメートルにわたる商店街を通って物件にたどり着きます。
商店街には様々な飲食店や、雑貨屋がありました。
実際に歩いてみると、平日でも沢山の人で賑わっていました。
また、物件の近隣には
文庫の森公園と戸越公園という大きい公園が2つあります。
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文庫の森公園は、
しながわ百景という昭和62年に品川区民の方達の推薦され投票で選定された
風景や場所を平成29年にリニューアルしたものに選ばれています。
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文庫の森公園は、国文学研究資料館跡地を整備し2013年に開園した公園です。
1918年に三井家編集室が日本橋からこの場所に移転し、
三井文庫が発足され、事務棟と書庫2棟が建てられたそうです。
その後、売却され、国文学資料館として多くの学者・研究者に利用されたそうです。
現在は第二書庫のみが公園内に保存されています。
日本にある一番古い壁式鉄筋コンクリート造建物です。
現在は中に入ることはできませんが、防災備蓄倉庫として活用されています。
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お次は戸越公園です。
公園とは思えないような入り口ですよね。
この公園は、江戸時代の藩主の庭園跡を利用して作られた、区を代表する公園です。
カモなどの野鳥も沢山見ることが出来ます。
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近くには小学校があるので、子供の笑い声を聞きながら
ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。
今後も平塚プロジェクトについてもお届けいたしますので、
次回の更新をお待ちください。
本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。