LuanaHale SAGAMIHARA [E] [F] [G] [H] ルアナハレ相模原プロジェクト [E] [F] [G] [H]

みなさま、こんにちは。
本日は、ルアナハレ相模原をプロカメラマンさんに撮影していただいたので、
物件写真と物件の魅力についてご紹介します。

企画部スタッフでカメラマンさんの撮影現場に同行しました。
撮影いただく写真はウェブサイトや販売資料で使用するため
掲載媒体を想定したアングルの指示を行います。

当社がこだわった建物の色味や質感が写真から最大限に伝わってきます。
明るい色味の外観は、見た人を穏やかな気持ちにしてくれます。

こちらは夜になり、ライトアップされたシーンです。

各棟の玄関口にはマリンランプを設置。
帰りが遅い日でも、温かい光が優しく出迎えてくれます。

採光性・通気性・プライバシー性を重視し、2階リビングとしました。
家族で多くの時間を過ごす大事なリビングだから、安心で快適に居られるように設計しています。

当物件の浴槽は全て1616サイズです。
※1616サイズとは、ユニットバス内寸（奥行き×幅）が1600mm × 1600mmの浴槽を指します。
充分に足を伸ばせる、ゆったりとしたサイズ感となっています。

最後にカメラマンさんにお任せのアングルで撮影していただいた1枚です。
空を流れる雲とそれを反射する窓の艶やかさから臨場感を感じました。
プロの技術力を実感するとともに、
こんな素晴らしい写真を撮影していただいたことを有難く思います。

ルアナハレ相模原の詳細に関しましては、こちらよりぜひご覧ください。

全棟、絶賛販売中のため、ご興味ある方はお気軽にお問合せくださいませ。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさま、こんにちは。
本日は、先日完成したルアナハレ相模原についてお届けします。

木目調のサイディングが建物の存在感を際立たせています。

玄関ドアはデザイン性と機能性の両方を持ち合わせた
YKK APのヴェナートを採用しました。
ヴェナートは玄関ドアに求められる基本性能に加え、
通風・防犯配慮機能などの安心・快適性も備えています。

続いて、部屋の中に入っていきます。

こちらはG棟1階の寝室です。
特徴的な木目柄のアクセントクロスを使用しました。
当社としてもチャレンジしたデザインでしたが、
出来上がると、フローリングの色と合った調和した部屋作りができたと感じます。
全ての棟は二面採光を採用した寝室となっているので、
たくさんの陽の光を浴びた、目覚めのいい朝を迎えられます。

当物件すべての棟は子供部屋にも収納力あるクローゼットを完備。
服や荷物が多い家族の方でもすっきりと整理整頓された生活を送れます。

こちらはE棟2階のリビングです。

そして、こちらはリビング内装予想CGパースとなります。
いかがでしょうか？
元からあるアクセントクロスやフローリングに合う
家具や植栽を選ぶことで、
統一感ある空間をつくることができます。

階段を上り、屋上まで出てみます。

こちらが屋上からの眺めです。
とても見晴らしがいいですね！
屋上から街を見渡すと気分転換にもなり、
日々の生活に特別な癒しを与えてくれます。
周辺でも屋上がある物件は珍しく、
当物件のおすすめポイントの1つとなっております。

1月26日(土)・27日(日)、2月3日(土)・4日(日)は現地内覧会を行います。
見学無料・予約不要のため、
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。

所在地：〒252-0236 相模原市中央区富士見1 -８-7

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさま、こんにちは。
本日はルアナハレ相模原プロジェクトの進捗状況についてお届けいたします。

こちらは現在のルアナハレ相模原の様子です。
外観は完成に近づいており、実際の生活をリアルに感じられるようになっています。

木目調のサイディングや窓を強調するモールがハワイらしい、特徴的な外観ですね！

各棟のドアの色を変えることで、
それぞれに個性をもたせて、
より自分の家に愛着をもっていただけるよう設計しました。

こちらは建設中のルアナハレ相模原の裏にある土地の写真です。
この土地はFROMが分譲地として、販売中です！
ご興味がある方は是非ご連絡ください！

最後に、将来この土地で暮らす人が幸せな暮らしができるように
御神酒をまいて、神様にお祈りをしました。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさま、こんにちは。
本日はルアナハレ相模原プロジェクトの進捗状況についてお届けいたします。

石膏ボードの取付が完了し、部屋の形状が現れてきました。
より一層、生活をする上での空間がリアルになってきましたね！

これから石膏ボードの上にクロスを貼る工程に入ります。
サンプルを現場まで持っていき、実際に現場を見ながら、空間に合うクロスを考えまています。

素材のサンプルはメーカーから取り寄せて、
実際に目で見て、手で触って確かめています。

こちらはルアナハレ相模原のインテリアデザイン完成予想CGパースです。
実際に空間も出来上がってきて、よりリアルに完成を想像できます！

最後にLuanaHaleののぼり旗を建てたので、その時の様子をご覧ください。

のぼり旗の組み立てもスタッフで協力し合い行いました。
のぼり旗は歩いていてよく見かけますが、
組み立てることはなかったので、なかなか新鮮な体験でした。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさま、こんにちは。
本日はルアナハレ相模原プロジェクトの進捗状況についてお届けいたします。

現在、上棟が終わったので、内装工事に入っております。

今回は、建物の中に石膏ボードを取り付けました。
上の写真はF棟の写真となります。
石膏ボードとは、建物の壁や天井の下地材として柱の上に貼り付けるものです。
石膏ボードは、防火や耐火、遮音を目的とした下地材として使われます。

こちらがG棟。

そして、こちらはＨ棟となります。
段々と下地が出来上がっていっています。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさま、こんにちは。
本日はルアナハレ相模原プロジェクトの周辺環境についてお届けいたします。

物件から、大きな通りの反対に歩くと、
2分ほどで、中央公園に到着します。
公園には緑がたくさんあり、木漏れ日が気持ちいいです。

そして、公園のすぐ後ろの道を曲がると、小学校があります。
物件からは約3分の位置にあります。
グラウンドも広く、休み時間には小学生の楽しそうな声が聞こえてきて、
気持ちも明るくなりそうですよね。

そして、物件から約1分で、中学校もあります。
この中学校には、相模原 、中央 、 千代田 、 富士見 、 矢部 、 横山という
６つの地区が学区となっています。

近くには、人通りが多い大通りがあるので、
帰り道でも安心です。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさま、こんにちは。
本日はルアナハレ相模原プロジェクトの周辺環境についてお届けいたします。

最寄り駅は横浜線の矢部駅です。

駅から徒歩14分ですがバスもあります。
矢部駅入り口から乗車し、中央小学校北で降車すれば、1分で到着することが出来、
バス停からは徒歩5分で家に到着します。
また、相模原駅から近くのバス停までは12分です。

近くには大きな通りがあり、飲食店も多数あります。
昼ごはんや夜ご飯などに買って帰ることも出来ます。
車の通りが多く、人通りも多いので、夜道でも安心です。

次は相模原駅をお届けします
相模原駅は横浜線で、矢部駅の隣の駅です。

矢部駅と比べると、駅の周辺には高い建物が多く、
飲食店なども豊富に立ち並んでいます。
駅周辺には、100円ショップや、薬局など、日用品などを買いそろえることが出来ます。
バスに乗れば、相模原駅、矢部駅の両方の駅の利用が可能になります。
生活に合わせて、使い分けるのも便利でいいですよね。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさま、こんにちは。
本日はルアナハレ相模原プロジェクトの進捗をお届けいたします。

こちらが建物が建つ土地になります。
ここに家が建つのはまだ想像がつきませんよね。
ところで、手前に見える鉄のパイプは何に使うかご存知でしょうか。
本日はこちらに看板が取り付けられる様子をみなさまにお見せいたします！

このパイプは重いハンマーで何度も叩き土に埋め込みます。

腰より高い位置にあったパイプが2.3分でこのように地面に埋められました！

強い風に吹かれても倒れないようにしっかりと取り付けます。

高さを測り上にもパイプを取り付け、
早速、看板を取り付けます。

無事取り付け終わりました！
道路からしっかりと見える最高の位置です！

以上、本日は看板の取り付け工事についてでした。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

みなさま、こんにちは。
この度、相模原の戸建てプロジェクトのルアナハレ相模原がスタートしました。
ということで本日は、相模原どんな都市なのかお届けいたします！

相模原は、神奈川の北側に位置しており、
現在でも発展が続き、ベッドタウンとしてファミリー世帯にも人気な都市です。
相模原は市内の中心に相模川が流れています。
相模川の支流も市内を流れており、川には多くの魚が泳いでいます。
市内は中央区・緑区・南区の3区に分けられています。
また、JR線・小田急線・京王線などの路線が通っており、
他の地域にアクセスするのに便利です。
電車だけでなく、圏央道のICが開通したことにより、車でのアクセスも良くなりました。

相模原市中央区は、市役所や税務署などの行政機関が集まっています。
警察署や消防署の本部が集まっているエリアなので、治安が良いと言われています。
中央区には、JR横浜線の相模原駅、淵野辺駅、
JR相模原線の上溝駅などがあります。
東京まで、どの駅からも1時間程度で行くことが出来、
横浜などへのアクセスも良好です。
また、小田急多摩線が、愛川・厚木方面へ延伸する計画もあります。
相模原駅周辺には、セレオなどがあり、買い物もすることが出来ます。

相模原緑区は、相模原で一番面積が広く、
山、川、海に囲まれていて、自然がたくさんあるのが魅力的です。
橋本駅が緑区の主要駅となっていて、
京王線、横浜線、相模線の3路線が利用可能です。
乗り換えなしで、新宿まで約42分、
横浜まで、約47分で行くことが可能です。
また、2027年に開業を目指しているリニア中央新幹線の駅が
作られる予定もあります。

そして最後は南区です。
駅から少し離れると住宅街が広がり、静かで落ち着いた雰囲気があります。
学校などの教育施設が多いことから、
ボランティアによる見回りが積極的に行われているそうです。

南区は相模大野駅が中心の駅で
JR横浜線、JR相模線、小田急小田原線・江ノ島線が通っているので、
いろいろな場所へのアクセスが可能です。
3つに分かれる相模原市がどんな都市なのか知っていただけたら嬉しいです。

本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。