みなさま、こんにちは。
この度、相模原の戸建てプロジェクトのルアナハレ相模原がスタートしました。
ということで本日は、相模原どんな都市なのかお届けいたします!
相模原は、神奈川の北側に位置しており、
現在でも発展が続き、ベッドタウンとしてファミリー世帯にも人気な都市です。
相模原は市内の中心に相模川が流れています。
相模川の支流も市内を流れており、川には多くの魚が泳いでいます。
市内は中央区・緑区・南区の3区に分けられています。
また、JR線・小田急線・京王線などの路線が通っており、
他の地域にアクセスするのに便利です。
電車だけでなく、圏央道のICが開通したことにより、車でのアクセスも良くなりました。
相模原市中央区は、市役所や税務署などの行政機関が集まっています。
警察署や消防署の本部が集まっているエリアなので、治安が良いと言われています。
中央区には、JR横浜線の相模原駅、淵野辺駅、
JR相模原線の上溝駅などがあります。
東京まで、どの駅からも1時間程度で行くことが出来、
横浜などへのアクセスも良好です。
また、小田急多摩線が、愛川・厚木方面へ延伸する計画もあります。
相模原駅周辺には、セレオなどがあり、買い物もすることが出来ます。
相模原緑区は、相模原で一番面積が広く、
山、川、海に囲まれていて、自然がたくさんあるのが魅力的です。
橋本駅が緑区の主要駅となっていて、
京王線、横浜線、相模線の3路線が利用可能です。
乗り換えなしで、新宿まで約42分、
横浜まで、約47分で行くことが可能です。
また、2027年に開業を目指しているリニア中央新幹線の駅が
作られる予定もあります。
そして最後は南区です。
駅から少し離れると住宅街が広がり、静かで落ち着いた雰囲気があります。
学校などの教育施設が多いことから、
ボランティアによる見回りが積極的に行われているそうです。
南区は相模大野駅が中心の駅で
JR横浜線、JR相模線、小田急小田原線・江ノ島線が通っているので、
いろいろな場所へのアクセスが可能です。
3つに分かれる相模原市がどんな都市なのか知っていただけたら嬉しいです。
本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。