みなさま、こんにちは。
本日は新しくスタートする「大田区萩中プロジェクト」についてお届けします。
プロジェクト現場は大田区萩中。
京急空港線「大鳥居駅」徒歩4分の立地となります。
大田区は面積約59.46 平方キロメートル、人口約73万人の区です。
1947年に当時あった「大森区」と「蒲田区」が合併し、両区から一文字ずつとり、
「大田区」という名前がついたそうです。
大田区は邸宅街から下町、工業地帯までの多様性ある街並みや自然の多さなどが魅力です。
その中でも特に交通アクセスの良さが多く挙げられます。
空の玄関「羽田空港」は大田区内にあり、
本物件の最寄り駅「大鳥居駅」から、
直通約7分で着くことができます。
新幹線乗り入れ駅である「品川駅」も近い位置にあります。
「大鳥居駅」から直通約13分。
ターミナル駅が近くにあると、都内の移動から他県への旅行、出張に便利です。
萩中は大田区の中でも羽田空港近くに位置しています。
萩中商店街という歴史ある商店街があり、
約70もの加盟店でたくさんの飲食や買い物などを楽しめます。
物件近くの萩中公園は子供たちを楽しませる遊具がたくさんあり、
萩中は子育てのしやすい環境となっています。
そんな萩中で先日、新しく物件を建てるために既存物件の解体作業を行いました。
建物の解体現場に立ち会えたことは貴重な体験でした。
普段味わうことのできない迫力があり、
この解体された現場から新たなプロジェクトがスタートすることが
とても楽しみです!
本日は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。