皆さん、こんにちは!
現在進行中の【東上野プロジェクト】で、デザインのブラッシュアップを行いました!
外観から内装まで、全体のバランスを見ながら細かな部分を一つひとつ調整しています。
本日は、その中でも特にこだわっているポイントをご紹介します!
1. 窓と美しく調和する「縦ライン」
まずは外観から!
今回のデザインでは、窓の幅に合わせて縦のラインがきれいに通るよう意識しています。
ラインが揃うだけでも建物全体の印象は大きく変わるもの。
すっきりとした統一感が生まれ、縦方向への伸びやかさも感じられる外観を目指しました。

2. 異素材を繋ぐ御影石
外壁には、存在感のある大判タイルと、細かな表情が楽しめる45二丁掛タイルの2種類を組み合わせる予定です。

そして、異なるタイルが切り替わる部分には「御影石」を採用します!

タイル同士をそのままつなぐのではなく、間に御影石を入れることで、
異素材の切り替わりがぐっと引き締まり、外観に上質なアクセントが生まれます。

とはいえ、御影石も色味や模様によって印象がかなり変わります。
「こっちの方が合うかな?」「もう少し落ち着いた色がいいかも…」と、現在も実物を見ながら試行錯誤中です!
3. 表情豊かなエントランスのルーバー
建物の“顔”となるエントランスには、ルーバーを取り入れています。

重厚感のあるブラックタイルに、細いラインのルーバーを重ねることで、単調になりすぎず、見る角度によって表情が変わるデザインに。
建物に入る瞬間の印象を左右する場所だからこそ、細かなバランスまでこだわっています。
4. 空間を引き締めるブラックの天井
続いては内装です!
室内の天井には、ブラックのクロスを採用しました。

天井を黒くするというと少し重たい印象を持つかもしれませんが、
実際に合わせてみると空間全体がぐっと引き締まり、落ち着いた雰囲気に。

壁や床とのバランスを見ながら、シックで上質な空間に仕上げていきます。
5. 光の移ろいを計算したタイルカーペット
床に使用するタイルカーペットも、実は全フロア同じではありません!

上層階は窓から自然光が入りやすいため、少し深みのあるダークトーンを採用。
一方、低層階には明るめのカラーを選び、室内が明るく、広く感じられるよう調整しています。

同じ建物でも、階数によって光の入り方や室内の見え方は少しずつ異なります。
だからこそ、「どの色が好きか」だけではなく、その場所でどう見えるかまで考えながら素材を選んでいます。

外観のラインや素材の切り替え、天井や床の色など、一つひとつは小さな違いかもしれません。
ですが、こうした細かな部分を積み重ねることで、建物全体の印象は大きく変わってきます。

東上野プロジェクトがどのような建物に仕上がっていくのか、今後もぜひ楽しみにしていてください!
プロジェクトの全容はこちらからご確認いただけます。
本日は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!